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それでも光に手を伸ばす KADOKAWA
著:Payao
優しいを演じているとしても やっぱりその人は優しい
Xで200万人が共感。 「息苦しさ」を抱える、すべての人へ贈るエッセイ。
「生きているだけで精一杯で、息をすることさえ苦しい」 「朝が来るのが怖い」 「泣きたいのになぜか笑って、またやり過ごしてしまう」
そんな「どん底」の日々を過ごすすべての人へ。
本書は、新進気鋭の詩人・Payaoが、自らの絶望の体験から見つけ出した「小さな光の記憶」を綴ったエッセイ集です。
人生がどん底だった時、心の支えになったのは、会ったこともない作家の一行だったり、一杯の珈琲だったり、通りすがりの誰かの優しさだった。 死にたいほど辛いのに、生き延びるには小さすぎる、でも美しいものたち。小さな光を集めて心に貼り付けて、何とかここまで来れた。 (「はじめに」より抜粋)
傷つけないように選んだ言葉
忘れられないほど拙い愛
祈るように、生き延びた夜。
すべての人の痛みと諦念に静かに寄り添う一冊です。