★★★★★
4.5(2,947件)
いのち、見つめて / 帚木蓬生
患者の命を見つめる医師と、患者の家族。人の「生」はそれぞれに、どのような未来をもたらすのか。心に沁みる傑作医療アンソロジー。指導医の高齢者医療に対する考え方に、納得できない研修医が出した一つの答え<br>「ダリア・ダイアリー」(夏川草介)<br><br>人工透析を定期的に受けなければ、命が危うい少年が失踪。残された時間で見つけ出すことができるのか<br>「十五歳の失踪」(渡辺淳一)<br><br>治療方針を変更した医師の懊悩<br>「藤籠」(帚木蓬生)<br><br>自身を重ね合わせ描いた私小説的作品<br>「さよと僕たち」(吉村 昭)<br><br>家庭を棄てた父の死期が近いと知った娘の決断がもたらした意外な真実<br>「最期の伝言」(唯川恵)<br><br>医療漫画の金字塔手塚治虫の『ブラック・ジャック』が小説で蘇る<br>「三人目の幸福」(瀬名秀明)<br><br>など六篇の生と死の人間ドラマを収めた医療小説アンソロジー。<br>帚木蓬生
PHP研究所
2026年06月
イノチミツメテ
ハハキギホウセイ
/